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今夜はオールナイト!ノリノリ英語でパーティーに繰り出そう!

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今夜はオールナイト!ノリノリ英語でパーティーに繰り出そう!

今日はパーティ、とことん盛り上がろう!ってときに交わされる会話はかなりくだけたものになりますよね?それは英語でも当然同じことです。しかし学校ではそこまでくだけた英語は教えてくれません。また教科書には載っていないようなスラングもパーティーでは頻出します。
思う存分パーティーを楽しむためにも、今回はノリノリなPARTY ENGLISHをご紹介します。

 お誘い編

今日は土曜日だというのに何の予定もありません。このままではYouTubeを見るだけで週末が終わってしまいそうです。そんなときに友人から電話がかかってきました。

“Whatcha up to?”「今何してる?」

“whatcha” (ワッチャ)とは “what are you” のスラング的な言い方です。”up to” は何かしようとしている”と言う意味です。

渡りに船とはこのことです。すごく暇をしていたことを食い気味に伝えましょう。

“Let’s party!”「パーっとやろうぜ!」

“Let’s” の後には動詞が入ります。ここでの “party” は動詞で (パーティーなどで)盛り上がる、パーッとやる、どんちゃん騒ぎをする、という意味があります。

“Bring it on!”「よっしゃー!」

“bring it on” は喧嘩での「かかってこい」という意味があります。 “So you want a piece of me, huh? Bring it on!” 「痛い目に遭いたいのか、おい。かかってこいよ!」などという風に使われます。 “Party” を楽しみつくそうという意気込みが感じられる表現です。

 ノリノリ編

バーやクラブに繰り出し、酒と音楽で気分はだいぶ盛り上がってきました。意味もなく叫びだしたくなるような衝動にかられます。

“Tonight I’m getting my groove on!” 「今夜はノリにノッてるぜ!」
“Tonight I’m ready for anything!” 「今夜はやる気満々だ!」

このように周りも自分も盛り上げていきましょう。 “groove” (グルーブ)とはよく音楽シーンで使われる言葉ですが、ある種の高揚感を指す言葉で具体的な定義は決まっていません。 “groove” にはもともと溝という意味がありレコード盤の針溝がこの語源となりました。

気分は上々でお酒がどんどん進みます。お酒を注文しましょう。

“A pint of beer, please.”「ビールを1パイントでください」

日本では中ジョッキや大ジョッキといったサイズがありますが、欧米では “pint” (パイント)や “half pint” (ハーフパイント)といった単位で注文します。しかしイギリスとアメリカでは分量が異なります。イギリスでは1pintは568mlですがアメリカでは1pintは473mlです。ちなみに日本のジョッキの容量に厳密な規定はなく、店によってまちまちだそうです。

“Why don’t you shotgun that beer?”「そのビール一気飲みしたら?」

“shotgun” には「(ショットガンを突きつけるように)強制する」という意味があります。ちなみに “shotgun marriage” は「できちゃった婚」という意味で、かつて花嫁の父親が婚前に娘を妊娠させた花嫁に憤慨して “shotgun” を突きつけて結婚を迫った、という本当かどうかわからない話に由来します。

“Chug it ! Chug it! Chug it!”「一気!一気!一気!」

一気飲みのことを “chug” と言います。しかしあくまでお酒は用法・用量を守って自分のペースで飲みましょう。お酒が弱いから断るときには “I can’t drink much.” と言いましょう。また「下戸」のことを英語では “lightweight” と言います。

“Let’s drink until the last train!”「終電まで飲もうぜ!」

ちなみにニューヨークの地下鉄は24時間運行なのでニューヨークではこの表現は使えませんね。

パーティーに出会いはつきもの。気になる異性とお近づきになりたいものです。

“I wanna score a woman(man).”「女(男)を口説きたいな」

“score” には口説く、物にするという意味があります。

“C’mon, let’s hit on some girls(boys).”「ナンパしようぜ!」

ナンパには “to hit on” の他に “to pick up” という表現もあるそうです。ちなみに、ナンパの決まり文句として、 “You look familiar, have I met you before?” 「前に会ったことないっけ?」とか、 “What is a beautiful girl like you doing in a terrible place like this?” 「君みたいな綺麗な子がなんでこんなとこにいるの?」などがあるそうです。機会があれば使ってみてください。

 こんなにある!酔っぱらい表現

「酔った」という表現には “drunk” 以外にも色々あります。

“be buzzed” (ほろ酔い)
“get tipsy” (ほろ酔い)
“be pissed” (泥酔)
“be smashed” (泥酔)
“be trashed” (泥酔)

 Party is over編

楽しいパーティーも飲みすぎると後が辛いです。

“If you’re going to barf, do it in the toilet.”「吐くならトイレ行けよ」

という友人の声が聞こえてきます。「嘔吐する」は “vomit” が正式な英語ですが、スラングで “barf” “puke” “throw up”などと言います。婉曲的に表現したいときには “I couldn’t keep it down.” 「戻しそう」といった言い方もできます。

飲みすぎた罰として次の日には二日酔いがやってきます。英語では “hangover” (残存物という意味から転じて)と言います。

“I had an awful hangover this morning.”「今朝はひどい二日酔いだった」

“hangover” よりも “hang-over” とハイフンをつけた方がよりくだけた表現になります。こちらは形容詞なので “I am really hung-over!” 「めっちゃ二日酔いになった!」というように使います。

また二日酔いによる体調不良を表す表現で

“I have a splitting headache.” 「頭が割れるように痛い」
“I have a throbbing headache.” 「頭がズキズキと痛んでる」

などと言うこともできます。もっとシンプルに言うなら “I feel like shit.” で充分に伝わるでしょう。ただし公式な場や目上の人に使うのは避けましょう。

 日本とアメリカのパーティー文化の違い

アメリカ人はパーティーが大好きというイメージがあります。日本だと飲み会は多くてもアメリカに比べればそこまでパーティー文化が根付いてないように思えます。
例えば日本での飲み会や誕生日パーティーは友達のカテゴリーごとに行われたりします。
しかし、アメリカでは友達に声かけるとその友達が又声をかけて、といった具合でパーティーでは知らない者同士が殆ど、ということもありえます。なので会った事もない人の誕生日パーティーに誘われて行くことも珍しくはないのです。
日本人としては『知らない人のパーティーなんて行っていいのかな~。誰お前?みたいな顔されないかな~』と気後れしてしまいそうですが、パーティー文化においては知らない人がいるのが当たり前なのです。
異国でのパーティーにおいてコミュニケーションツールとしての言葉も大事ですが、こうした文化を理解し、より積極的に交友関係を広げていきましょう。

最後に

今回はパーティーで使える表現をまとめました。スラングやくだけた表現が多く、使う場所や相手には気をつけ、TPOに即した使い方が必要です。
TPOをわきまえるとはフォーマルな状況で適切に振る舞うというより、フォーマルとインフォーマルを使い分けることができる、ということと思います。
かしこまった言葉づかいだけでなく、ざっくばらんな、くだけた言葉も知っておけば、より多くの自分を表現し、そして理解してもらうことができるのではないかと思います。

http://iknow.jp/

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WRITERこの記事を書いた人

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WRITTEN BYまさと

ライターのまさとです。普段は翻訳をやってます。英語を通じて「言葉」の面白さを追求していきたいと思っています。

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